猫になりたい無職の休日

遅刻でもいいから行こうかな

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2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧

【読書簡素王】アリスマ王の愛した魔物 / 小川一水

「ろーどそうるず」「ゴールデンブレッド」「アリスマ王の愛した魔物」「星のみなとのオペレーター」「リグ・ライト」の5作からなる短編集。 全部がすっっっげーーーーーーーーー面白くて、あえてこの言葉を使うと、エモかった。 <感想> 「ろーどそうるず…

【読書感想】儚い羊たちの祝宴 / 米澤穂信

「身内に不幸がありまして」「北の館の罪人」「山荘秘聞」「玉野五十鈴の誉」「儚い羊たちの晩餐」からなる短編集。 すべての話に「バベルの会」と呼ばれる組織が出てきて、最後にそれがなんの組織だったのか明らかになる。 びっくりするような恐ろしい展開…

【読書感想】ときときチャンネル宇宙飲んでみた / 宮澤伊織

マッドサイエンティストの同居人との生活費を稼ぐため、<<ときときチャンネル>>を始めた十時さくら。同居人の多田羅未貴の発見や発明品などを使って配信をしていく #1 [宇宙飲んでみた] #2[時間飼ってみた] #3 [家の外なくしてみた] #4[近所の異世界を散…

【読書感想】星くずの殺人 / 桃野雑派

日本初の3000万円で行ける宇宙旅行。応募の中から五人+無料招待の一人、計六人の乗客が乗り込んだ宇宙船が地球を発った。宇宙ホテルにドッキングしてほどなく、機長の伊藤が死んでいるのが発見された。しかも無重力の中で首吊り自殺をしていた。 地球へ帰還…

【読書感想】一次元の挿し木 / 松下龍之介

ヒマラヤ山中に様々な年代、地域の人間の人骨が埋まっている湖がある。その中から200年前の古代骨を大学院生の悠が教授に頼まれてDNA解析したところ、4年前に死んだとされている紫陽のDNAと一致した。またこの同時期に、この地域の人骨の調査を行っている研…

【読書感想】三体 / 劉 慈欣

1だけです。 文革→現代で産地というゲームが現れ、そこで貢献したものなどが会議に招集される。三体問題の解決が、三体という壮大なゲームの目的だった…… めーっちゃくちゃおもしろかった。話が予想だにしない方に飛んでいく。陽子をコンピュータ化するとか…