猫になりたい無職の休日

遅刻でもいいから行こうかな

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2026-01-01から1年間の記事一覧

【読書感想】47都道府県女ひとりで行ってみよう

「すーちゃん」シリーズや「僕の姉ちゃん」シリーズなど、当代きってのホラー4コマ漫画家益田ミリの旅行記。この人がホラー漫画かかどうかについては、議論の余地があるが(わたしにはホラーにしか見えない)、まあそういう人が書いた旅行記だからワクワク…

自転車ライフの幕開け。国立近代美術館「下村観山展」

前段 さて、春である。春といえば寒くないのだ。春といえば暑くないのだ。つまり? そう、自転車日和なのである。そういうわけで、日曜日、国立近代美術館の「下村観山展」を見に、自転車で出かけてきた。 この時期に自転車?そう、なんとこの4月1日に道路交…

上野を散策する。NHK日曜美術館50年展@藝大美術館ほか

前段 4月に入ってから天気が安定しない。雨が降ったり曇ったりかと思ったら晴れたりまた雨がボソボソと降ったりと、人類のメンタルを試しにかかる春の空。入学式、入社式、転職、無職。さまざまなライフステージチェンジが起こるこの時期にこの天気、サディ…

水上バスでお台場へ行く。日本科学未来館「みゃくみゃくとつなぐ展 ~万博とひらく未来〜」

先週の金曜日はよく晴れることが前日からわかっていた。気温も上がり、絶好の水上バス日和。春のうちに一度は水上バスに乗っておきたかったのもあり、浅草からお台場へ行こうと思いついた。 一人で行くのでもよいが、せっかくの楽しい出来事、夫も誘ってみる…

寝不足で寝すぎな一日

昨夜というかとにかく夜中の2時半まで眠れなかった。そして朝は6時半に起きた。4時間睡眠である。眠い。 しかし寝不足の時に寝てはいけないというのは鉄則である。日中眠ってしまうことで、また夜の入眠が困難になり、結局翌日以降も睡眠不足になってしまう…

ロンTにアイロンをかける人間または風呂で灯すキャンドル

雨がぽつぽつ降る中7時まで寝た。本当は毎朝6時に起きて朝散歩に行きたいのだが、今日は雨なので寝過ごして正解だった。夫の4連休に合わせていろいろと出かけた疲れが来ている。年のせいか、体重のせいか、病気のせいかはわからないけれど、もう1週間とかず…

子猫が大人になるとき

今日は、午前10時に子猫の健康診断の予約をしていたのでどこにも行かずに自宅でゲームをしていた。久々にスプラトゥーンをやってみる。Switch2を繋いでいたディスプレイをしまってしまった上、テレビは夫がスプラトゥーンで使っていたため、テーブルモードで…

夜桜とはいとをかしきもの

今日はあたたかい予報だった。ロンTの上にGジャンを軽く羽織って颯爽と街を歩く。寒い。寒いぜ、ベイベー。なんでこんなに寒いんだと不思議だったけれど、まあシンプルにこの季節は朝晩の冷え込みと日中の暖かさの差がすごいということなのだ。不思議でもな…

埼玉県立近代美術館【コレクションの舞台裏 ―光をあてる、掘りおこす。収蔵品をめぐる7つの試み】ほか

前段 本日はお日柄もよろしくの日柄って一体なんなんだ。 まあよい。 実は昨日こっそり千葉(IKEA)へ遠征していたのだが、今日は埼玉まで足を延ばそうということになった。蛮族の地から高崎線に乗ると、すぐに浦和に着く。そこから京浜東北線に乗り換えて一…

ミルクフランスと肉じゃが定食

なんだなんだ。いきなり食いしんぼうみたいなタイトルじゃないか。そうなんだ。食いしんぼうなんだわたしは。だって幸せじゃない?美味しいものが食べれるって(ら抜き言葉推奨委員会会長)。 そういうわけで今日は蛮族の地、上野に行ってきた。ってまあ住ん…

国立科学博物館【超危険生物展 科学で挑む生き物の本気】と東京藝大【Art DX EXPO #3】と上野の森美術館【現代美術の展望 VOCA展2026-新しい平面の作家たち】

国立科学博物館【超危険生物展 科学で挑む生き物の本気】 chokikenseibutsuten.jp 曇っているが、とても暖かい日だった。ワンチャン半袖でも……いやそれはないや。とにかく、とても暖かい一日だった。 国立科学博物館の展示が最近はやたら混む傾向があり、前…

彼岸団子とカレーパン。自由に生きてる。

昨日、うさぎやの彼岸団子を買ってきた食べた。あんこもお団子もとてつもなく美味しいのだ。お日もちは当日中と書かれていたし口頭でも伝えられたのだけれど、食べ切れる量じゃないので今朝の分を取っておいてあった。 それで今朝、家事がひと段落ついて出か…

ブログ名を変えた経緯と日記を書いていくぞって話

唐突だけれどブログ名を変えた。2026年になったからなのだが、気づけば三月も半ば。1月23日に退院してからもうすぐ2ヶ月。低空飛行でずっときていたけれど、そろそろいろいろ気持ちも生活も創作もブログも、整理するのにちょうどいい頃合いだ。 一個前の記事…

文芸を引退するあるいはただただ楽しい一日

小説を書くのをやめる。元々そんなには書いてなかったけれど、もう完全にやめる。というのも、かつて友達だった人も小説を書いていて、Xでどうしてもヒョロワのヒョロワとかで繋がってしまうのがとても嫌だから。 短歌を作るのをやめる。元々そんなに頻繁に…

やっぱり使いやすい見やすい続けやすい【ほぼ日手帳weeks MOTHER/MOTHER2のひみつ】!

前段 先月こんな記事を書いた。 nagainagaiinu.hatenablog.jp 遅ればせながら今年の手帳を買ったのだった。というか、A5ノートの自作手帳(偽バレットジャーナル)を使おうとして挫折なさって(自尊敬語)、どうにか手軽に使える手帳は無いかと考え、手帳を…

好きな空間を作っていく Ep.02 デスク編

前段 わたしには自宅に2箇所の自分の場所がある。デスクとクローゼットだ。そのうち、クローゼットについては1週間ちょっと前に自分好みの空間になるように整理をした。 nagainagaiinu.hatenablog.jp そこで今回は、デスクを自分的に好きと思える空間に変え…

【読書感想】嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え / 岸見一郎・古賀史健

ある自己嫌悪で自意識過剰で承認欲求旺盛な青年が、哲学者を訪ねる。何度かの対話を通じて、青年が哲学者の解くアドラー心理学を信じることに決め、勇気を持って歩き出す。そんな話。 <感想> ベストセラーだから読んでなかったのだが、まあわたしは人に嫌…

またははてなブログへのラブレター

退院から一ヶ月半が経ち、心と身体が少しずつ安定してきた。人と会うのとか大きい音とかはだめで、一日中一人で家にいて猫を愛でながら静かなBGMになるようなyoutube流しながら眠る、みたいな生活ではあるが、とりあえず今すぐどうこうなる状態ではなくなっ…

好きな空間を作っていく Ep.01 クローゼット編

前段 自宅に自分のスペースがほぼない。転居する前は2LDKのLDKにつなげた一部屋を共用の書斎のようにしており、夫とわたしのワークスペースが同じだけあったし、本棚も大きいのがあって、そこはとても好きな空間だった。 左側がわたしのスペースで、iMacの他…

初春の日光一泊二日週末旅に行ってきたという話をするその2「最終日」

地獄の10分睡眠の末、6時に起きた。 通知が来まくっている。どうやら夜中に家で留守番をさせている子猫が暴れ遊んでいたようだ。音がすると通知がくるようになっている。カメラでリアルタイム見守りをしてみると、大好きな箱がよく分からないところに転がり…

初春の日光一泊二日週末旅に行ってきたという話をするその1「初日」

前段 ある二月の別に晴れてたか晴れてなかったか覚えていない日、スマホの通知がなった。TimeTreeが更新されたのだ。わたしたち夫婦はスケジュール管理をTimTreeで共有カレンダーを使って行っている。わたしが予定を入れれば夫にも通知がいくし、夫が予定を…

【再訪】アーティゾン美術館「クロード・モネ —風景への問いかけ」

昼過ぎに、Xのこんなポストをみた。 アーティゾン美術館「モネ展」一回目行った時は、激混みでしたが、今日は余裕でガラガラです。やはりこの展覧会行くなら、雨の日がオススメ pic.twitter.com/vsB3zOeG8c — もんじゃ焼きお好み焼き わらべ (@warabe401) 20…

三菱一号館博物館「トワイライト、新版画 ―小林清親から川瀬巴水まで」

旅行用のリュックを新調することにした。 前に使っていた旅行用のリュックは夫の会社カバンのおふるで、少しくたびれているのと(とくに革の部分にダメージがあるわけではないが)、なにしろ何年も毎日ときには海外出張にも連れて行かれていたリュックサック…

たばこと塩の博物館『片平孝写真展「塩の旅 ~地球の塩の現場に立つ~」』

「メディア芸術クリエイター育成支援事業成果発表イベントに行きたい」ある土曜日晴れ19℃予想の日(つまり昨日)、夫がそう言った。そしてわたしはこう返した。「こんな晴れた日に外ブラブラしないでどうすんだ」 われわれは亀戸天神に向かうバスに乗り込ん…

東京オペラシティ アートギャラリー「アルフレド・ジャー あなたとわたし、そして世界のすべての人たち」

蛮族の地に起居しているため、23区のウェストサイドに行くことは少ない。頻繁に訪れるのは丸の内や日本橋といったエリアだ。とはいえ新宿もISETANや高島屋があるくらいで、蛮族の地の要素も強い。年代も人種もごった煮と言った感じで、粗野な感じもある。い…

【読書感想】喫茶おじさん / 原田ひ香

喫茶おじさん (小学館文庫) 作者:原田ひ香 小学館 Amazon バツイチ無職おじさん松尾純一郎。娘からも前妻からも現妻からも同期からも元バイトくんからも喫茶教室の同期からも「あなたは何も分かってない」と言われるようなバツイチ無職おじさん。 会社ではう…

東京都美術館「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」

スウェーデン絵画を見にいった 春うらら。この蛮族の地にも温かな日差しが降り注ぐ。軽装と重装(とは言わない)の老若男女が入り乱れる上野公園を横切り、東京都美術館へ。今日は「スウェーデン絵画」という未体験ゾーンへ突入を試みるのだ。 www.tobikan.j…

【読書感想】本が読めない33歳が国語の教科書を読む / かまど・みくのしん

こちらの続編。 nagainagaiinu.hatenablog.jp 正確には続編というか同時進行っぽい感じなのかな。 前作とおなじで、本を読んだことがなかったというみくのしんさんが33歳にして国語の教科書で「やまなし」「少年の日の思い出」「山月記」「枕草子」を読んだ…

今年のメイン手帳はこれだ!【ほぼ日手帳 weeks MOTHER / MOTHER2のひみつ】

前段 ほぼ日 weeks MOTHER / MOTHER2のひみつ この子一冊で足りるじゃないのよ 3年分のカレンダーがある バーチカルの年間カレンダーがあってしかもみやすい メモページが74ページもあって、ページ番号も振ってある 月間カレンダーはまあ普通。 スペオキをお…

何周目かの一元化を諦めたノート好きの今年の布陣(2026)*追記あり

後日談 後日談から始めていくスタイル。 nagainagaiinu.hatenablog.jp 今年使うノート全景 じゃん。 この6冊プラス 一人SNS用(持ち歩きする)のトラベラーズノート。まあ、Xに感情を垂れ流すのをやめようということである。 手帳・ノート会議 わたしの人生…