猫になりたい無職の休日

遅刻でもいいから行こうかな

MENU

2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

東京オペラシティ アートギャラリー「アルフレド・ジャー あなたとわたし、そして世界のすべての人たち」

蛮族の地に起居しているため、23区のウェストサイドに行くことは少ない。頻繁に訪れるのは丸の内や日本橋といったエリアだ。とはいえ新宿もISETANや高島屋があるくらいで、蛮族の地の要素も強い。年代も人種もごった煮と言った感じで、粗野な感じもある。い…

【読書感想】喫茶おじさん / 原田ひ香

喫茶おじさん (小学館文庫) 作者:原田ひ香 小学館 Amazon バツイチ無職おじさん松尾純一郎。娘からも前妻からも現妻からも同期からも元バイトくんからも喫茶教室の同期からも「あなたは何も分かってない」と言われるようなバツイチ無職おじさん。 会社ではう…

東京都美術館「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」

スウェーデン絵画を見にいった 春うらら。この蛮族の地にも温かな日差しが降り注ぐ。軽装と重装(とは言わない)の老若男女が入り乱れる上野公園を横切り、東京都美術館へ。今日は「スウェーデン絵画」という未体験ゾーンへ突入を試みるのだ。 www.tobikan.j…

【読書感想】本が読めない33歳が国語の教科書を読む / かまど・みくのしん

こちらの続編。 nagainagaiinu.hatenablog.jp 正確には続編というか同時進行っぽい感じなのかな。 前作とおなじで、本を読んだことがなかったというみくのしんさんが33歳にして国語の教科書で「やまなし」「少年の日の思い出」「山月記」「枕草子」を読んだ…

今年のメイン手帳はこれだ!【ほぼ日手帳 weeks MOTHER / MOTHER2のひみつ】

前段 ほぼ日 weeks MOTHER / MOTHER2のひみつ この子一冊で足りるじゃないのよ 3年分のカレンダーがある バーチカルの年間カレンダーがあってしかもみやすい メモページが74ページもあって、ページ番号も振ってある 月間カレンダーはまあ普通。 スペオキをお…

何周目かの一元化を諦めたノート好きの今年の布陣(2026)*追記あり

後日談 後日談から始めていくスタイル。 nagainagaiinu.hatenablog.jp 今年使うノート全景 じゃん。 この6冊プラス 一人SNS用(持ち歩きする)のトラベラーズノート。まあ、Xに感情を垂れ流すのをやめようということである。 手帳・ノート会議 わたしの人生…

国立新美術館「テート美術館 - YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート」

雨である。杖である。駅直結の美術館に行くしかない。 ということで、国立新美術館へ「テート美術館 - YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート」を観に行った。千代田線乃木坂駅直結であることはあまり知られていない。 www.ybabeyond.jp 本展は、テート美…

カッコよくなきゃ、ポエムじゃない!萌える現代詩入門 / 豊崎由美・広瀬大志

作者見ないで買ったら豊崎さんだった。守備範囲広いね。 これから現代詩を始めよう(メトロ文学賞に応募してみて、短歌だけだと表現できないものが表現できる気がした)と思うのだが、現代の詩人なんて誰も知らないし、山羊の歌も読んでない。一番好きな詩は…

【今更】2025年の読書を振り返る

はじめに 1冊目に読んだ本 「武士道シックスティーン / 誉田哲也」 52冊目に読んだ本 「NORWEGIAN WOOD / HARUKI MURAKAMI」 読書について考えさせられた 「本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚 / かまど・み…

ピノキオピー7thアルバム「UNDERWORLD」のインタビューを読んで思ったことなど

pinocchiop.com 最初は自分が絶望していることに僕も気づいていなくて。前作の『META』以降に発表した楽曲が溜まってきたので、そろそろアルバムを作ろうとなった時に、はじめは"初期衝動"みたいな荒々しさをテーマにしようと思ったんですけど、いまいちしっ…

アーティゾン美術館「クロード・モネー風景への問いかけ」

どうしたモネ。日本にずっといてくれてるじゃないか去年から。ありがとう日本の美術館の営業さんだの学芸員さんだののみなさん。 ということで今日から開催の「クロード・モネー風景への問いかけ」という展示を見に、日本橋にあるアーティゾン美術館へ赴いた…

国立西洋美術館「オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語」

国立西洋美術館はとても混む。そりゃもう混む。とくに日本人が大好きな印象派とあればその混雑は途方もなく、通勤ラッシュの山手線かいくらいの人の入りがあり、十分に絵もキャプションも見ることができない。 そこで、金晩である。金曜は西洋美術館は20時ま…

【読書感想】アリスマ王の愛した魔物 / 小川一水

「ろーどそうるず」「ゴールデンブレッド」「アリスマ王の愛した魔物」「星のみなとのオペレーター」「リグ・ライト」の5作からなる短編集。 全部がすっっっげーーーーーーーーー面白くて、あえてこの言葉を使うと、エモかった。 <感想> 「ろーどそうるず…

印刷博物館P&Pギャラリー「世界のブックデザイン2024-25」

TOPPANの印刷博物館は飯田橋駅から歩くと少し遠い。ということで今回は都バスで伝通院前で下車して徒歩数分の距離を歩いてみた。 一階にあるP&Pギャラリーでは、いま「世界のブックデザイン2024-25」という企画展が行われている。無料である。無料である。無…