目白駅を降りて右手に進むと、すぐに綺麗な藤棚がある。

画角におじさんが入っているのはご愛嬌だ。行けば分かる。
いやそして、綺麗なのは花が咲いている季節だけだと思うが、花が咲くの早すぎんかまだ4月中旬だぞ?と思いつつ眺める。季節の花を美しく思い好きだと感じたらそれはもう大人だ。
そういうことでその藤棚の横の坂道を下る。
目白駅近辺には学習院大学以外何もない。街はとてもおだやかで、しかし反面退屈でもある。そんな道をただ歩いていると、変なポストが出迎えてくる。切手の博物館だ。

今回は「民族の装い展」という、民族衣装を着た人物が描かれた切手をたくさん浴びに行った。写真は不可だった。
世界カ国国の切手がめちゃくちゃな量展示されているが、中でも中国がフィーチャーされている。大きな中国の地図に、その民族の住んでいる場所まで示され、一つ一つの切手にキャプションがついていて面白い。
その他、やはり地域色はでるもので、ヨーロッパっぽさ、アフリカっぽさ、アジアっぽさなど様々な色が伺えた。
個人的には、ルーマニア、ブルガリア、チェコ、オランダの切手を「好き!」と思った。ちょっと商業っぽいイラストで、とてもよい。;自分のSNSのアイコンにしたいような切手たち。したらいけないのかな。著作権とかあるんだろうか、わからん。
とにかくめちゃくちゃな量の切手があるので、一つ一つをじっくり見ていくと時間がかかるが、平日など自分の他に人などおらず、ゆっくりと堪能することができた。外国の切手はショップでも売っていて、使用済みのものは安く手に入る。のだが、自分の欲しい国のものはなかったかな。残念。
切手の博物館では他にも、世界初の切手や日本初の切手も見ることができてちょっと良い。
今後は「宇宙フロンティア展」「キノコ展」「富士山展」などなどもりだくさん。楽しみにも程がある。来館ポイントカードみたいなのをもらったので、ちょいちょい覗いてみようと思う。切手も欲しいし。