猫になりたい無職の休日

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【読書感想】ときときチャンネル宇宙飲んでみた / 宮澤伊織

マッドサイエンティストの同居人との生活費を稼ぐため、<<ときときチャンネル>>を始めた十時さくら。同居人の多田羅未貴の発見や発明品などを使って配信をしていく

 

#1 [宇宙飲んでみた]

#2[時間飼ってみた]

#3 [家の外なくしてみた]

#4[近所の異世界を散歩してみた]

#5[エキゾチック物質雑談してみた]

#6[登録者数完全破壊してみた]

 

#1ではマグカップにとられた宇宙をさくらがのみなんだか壮大な体験をする。

#2では光円錐の境界がそのまま見えちゃってる時間ちゃんの登場。

#3ではスクランブラーをかけたカメラで街歩きをしようとしたら外がなくなる。

#4では直したスクランブラーを用いてコンビニへ電池を買いに行ったらやばいヘビが現れて。

#5では誰かからか届いたマテリアルの箱、負の質量ダスト、ワームホール触媒、エネルギー吸収体、量子もつれスポンジ、矛盾結晶などなど。あやうく…。

#6では+ぬというインターネットからの閲覧者との交流。

 

物理が全くわからなくても、配信って形で未貴が説明してくれるのでなんとなくついていくことができる。知ってる方が楽しいと思うけど。

宮澤伊織は、ラノベ読みをちゃんとしたSFに引き込んだ功績がある。ウは宇宙やばいのウとか裏世界ピクニックなど。