猫になりたい無職の休日

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印刷博物館P&Pギャラリー「世界のブックデザイン2024-25」

TOPPANの印刷博物館飯田橋駅から歩くと少し遠い。ということで今回は都バスで伝通院前で下車して徒歩数分の距離を歩いてみた。

一階にあるP&Pギャラリーでは、いま「世界のブックデザイン2024-25」という企画展が行われている。無料である。無料である。無料である!

しかしながら、「ブックデザイン」であり、著作権が発生するものであるので写真撮影は一切がノー。ということで、まあ「行ってきたよ」ってだけの話。

www.printing-museum.org

本展では、2025年2月にドイツのライプツィヒで開催された「世界で最も美しい本(BBDW)2025コンクール」受賞図書とともに、日本の「第58回造本装幀コンクール」をはじめ、ドイツ、カナダ、オランダ、中国、そして、ポーランドポルトガルのコンクール受賞図書を、合わせて約180点展示、各国のブックデザインおよび造本技術の潮流を紹介します。
会場では、展示される図書をすべてお手にとってご覧いただけます。

と、Webサイトにあるように、何ヶ国かのデザイン賞の受賞作を、実際に手にとって本を見ることができる。

しかも嬉しいことに、椅子が随所にある。椅子に座って、気に入った書籍をじっくりと眺められるのはとてもよかった。

個人的にはドイツやポーランドなんかのデザインを好きだなあと思った。中国は質実剛健。様々な本が表紙だけではなくいろいろなギミックを有していて、眺めていて本当に楽しい展示だった。

日本のものでは、辻村深月の「凍りのクジラ」の愛蔵版がさいっこうにかっこよくてめっちゃ欲しかった……。

ということで、無料なのでみなさん、会期中に行ってみてください。無料なので損は起こらない(交通費は知らん)。

 

わたくしからは、以上です。

 

www.printing-museum.org