猫になりたい無職の休日

遅刻でもいいから行こうかな

夏の終わり

夏の終わりの風が吹いている。涼しいのだ。すばらしい。夏は嫌いではなかったが、ここ数年は「本当に勘弁してください」という気温なのでスキップできるのならスキップしたい季節になってしまった。夏にとっても人にとっても双方不幸でありやるせない。

自転車に乗り、東京藝大の美術館へ行ってきた。混んでないし空いてもいない、ちょうどよい人の出だった。

しかしどうにも精神の調子がよろしくなく、何をしてもつまらないし、これが楽しそうだなと思うことが無い。さらにしつこく書いているが2週間風邪が治らず喉や胸が痛いままなのでテンションも上がらない。

スプラトゥーンはフェスだけれど、ナワバリバトルって一人でやっても心底つまらない。苛立つし、やってられない。

昨日は20時に寝たが、今日はもう寝たい(16時)。生きていたくないのだよ、起きているとつまらない人生と向き合い続けないとならなくて苦痛。

身だしなみの金をケチるものではない

金をケチって初回クーポンを使うため、よく知らない美容室にカットとカラーをしに行った。ほぼ何の確認もなくカットが進んでいき、ほぼ何の説明もなくカラーされ、何も聞かれないまま(かゆいところーとかお湯加減ーとか)シャンプーされ、終わった。

終わった。

髪を切り直したいくらい気に入らない仕上がりになった。身だしなみのための金をケチるものではないなあと、まあ勉強代だ。

さらに、結構高かった靴が激しい靴擦れを引き起こし、このままはき続けるのが無理そう。

もう今月はお金を無駄にしただけの1ヶ月だったな…

ところで、九月の最初の週に大阪と徳島に行くことになっている。東京が比較的過ごしやすい夏だったので気にしていなかったが、検索すると大阪は順調に暑い。34℃とか35℃とか。なんてこった。何の服きていけばいいんだろうかと、ZOZOTOWNを眺めるものである。

赤坂離宮とマリー・アントワネット

風邪を引いて咳をしだしてからもう2週間が経つ。喘息もあるので吸入薬を開始して少し咳はよくなったが、まだ咳き込むこともある。鼻水、痰、喉の痛みときてさらに胸が痛い。熱はもうないから普通に活動しているしマスクをして外出もしているけれども、一生治らないのではないかと言うくらい長引いてしまっている。

なぜこんなに風邪を引くのか。免疫が落ちているのかなとか思うんだけど、落ちる要素がない。無職でかつ夫に養われているので、ストレスというものが皆無。自炊もしていて栄養状態も問題がない。睡眠も上々。免疫の落ちようが無い。

まあいいや。無職だから風邪でも別に困らないのだ。とはいえ来月2回、再来月1回旅行があるので、それまでには治るといいなあ(しかし来月も風邪を引くのかもしれない)。

◻︎昨日

昨日は迎賓館赤坂離宮へ行ってきた。1年ぶり2回目である。結構厳密な荷物検査をして中に入っていく。さすが離宮。
建物は本当に素晴らしい。真っ白の壁に金のレリーフ。眩いどころではない荘厳なシャンデリアに藤田嗣治の天井画。すべての照明がカッコイイ。調度品も目を見張るものばかりだ。

建物内は飲食、撮影、スマホ操作禁止なので目に焼き付けるしか無い。

そして最後に庭に回った。屋外は写真撮影が許されている。

噴水がすごすぎる。そして赤坂離宮のデカさよ。

 

◻︎今日

今日は、横浜までマリー・アントワネット・スタイルを鑑賞しに足を運んだ。時間としては1時間もかからないのに、電車賃が1,000円かかるのがなんかのバグにしか思えない。JRを使わなければもっと安いが、遠回りになってしまい時間がかかるので、結局上野東京ラインからの東海道線の軍門に下るしか無い。ぐぬぬ。

マリー・アントワネット・スタイルは混雑していた。普段ミュージアムで見かけない、若いおしゃれな女子グループがかなり多かった。あとはマダム。わたしはマダムになりきれない中年である。そういう中年もこの美術展にいるにはいるということです。

マリー・アントワネットは贅沢をし尽くして、国民の反感を買って、フランス革命のきっかけとなって、結局幽閉されたのちにギロチンで処刑されるわけだけれど、「まあそりゃそうだな」みたいな暮らしぶりを感じることができた。

けれど、こうして200年以上経って、っていうか没後数十年で「美しい憧れの存在」として再認識され、絶対美として崇められているのを見ていると、「ならギロチンしないでくれてもよかったじゃん」って天国のマリー・アントワネットは思っているだろうなと思った。そう言ったら夫に「地獄でしょ」と言われた。天国にいるのか地獄にいるのかわからんが、「なら殺さないで遠流くらいにしてくれたらよかったのに」とわたしなら思うな。

横浜美術館は展示スペースが広いから、結構混雑していたけれどあまりストレスなく干渉することができた。美術館ガチ勢が来ているわけではないので、一作品も見逃すまいという気概の人がいなかったのもよかったのかもしれない。

そうしてまた多額の運賃をJR東に支払って帰ってきたのである。
わが宮殿(2LDK)にはわが王(ノルウェジアン・フォレスト・キャット)が鎮座しており、いや鎮座していてくれればよかったのだがゴミ箱を荒らしており、「これが生活ってやつだぜ、マリー」と思った。

以上です。

やっとエリックサウスに行った

カレーを特別に食べたかったわけではないが、Xのタイムラインでエリックサウスのビリヤニについて書いていた人がいたので、触発されてエリックサウスにカレーを食べに行った。ずっと行きたい行きたいと思い年単位の時間がすぎた。

エリックサウスは虎ノ門ヒルズのビジネスタワーにある(他にもある)。ビジネスパーソンは11時にはまだ働いていらっしゃるので、11時開店時間に行けば十分に座れるので助かった。

カレーは美味しかった。3つのカレーが選べるセットを頼んだのだが、一つ一つのカレーが町のインドカレー屋さんより少量で、無理をせずとも食べきれる量でそれがよかった。モバイルオーダーなのだけれど、ライスの量や種類、パクチー抜きとか選べるのもとてもよかった。待ち時間もほとんどなく、支払いも無人レジだったのでかなりストレスフリー。

それにしてもすごく身体が重たい(物理的に重たいことも認めるところである)。生物学的事情によるものかもしれない(28日に一度のイベント中である)。スプラトゥーンもさっぱりさえなくて、ドライブワイパーを振る回数が明らかにいつもより少ない(連射が遅い)。こうしてキーボードを打つのも非常にだるく、困ったなあと思っている。これから夕飯を作らねばならないのに。といっても、義実家からもらってきたハンバーグを焼くだけなのだが、ほぼ。

そうそう、昨日義実家に行ってきたのだ。たまには顔を見せて甘えてくるのも親孝行だよなあとか思うし、ちょいちょい様子を見ないといけない年頃にもなってきたし。

二人とも習い事もしっかりして、運動もして、外出もして、悠々自適の毎日を過ごしているようだった。団塊の世代。生まれてからずっと競争競争で生きてきただろうから、余生はまったりと生きていってほしい。

それにしても、わたしなんかよりずっと充実した毎日を過ごしているようだった。羨ましい。わたしも運動したり、何か活動をしたりしないとなあと思うのだけれど、どうにもね。

耳かきのときにだけでる脳内ぶつしつ

耳かきが好きだ。あまり耳かきをしてはいけない、なんなら一切しなくてもいいというのが昨今の常識となっているが、わたしは耳かきが大好きで一日に三回くらいはしている。耳かきをしているときにしか出ない、何かしらの脳内ぶつしつがあると主張したいくらい、耳かきは大事な時間だ。

子供の頃のあたたかい記憶のせいかなとか思うと思うのだけれど、わたしは耳が極小でしたがって耳の穴も小さく、子供の頃は耳かきをされるたびよく見えない視界で母ちゃんがつっつくので痛くて痛くて大嫌いだった。その上、きちんと耳垢がとりきれない(小さくて見えないから)せいで、毎年健康診断でひっかかり、耳鼻科で掃除機で吸い取られ大泣きするというのが常だった。なのでその説には異を唱える。

単純に、気持ち良くないですか、耳かきは。これまで飼ってきたインコも犬も猫も耳の中を撫でられるのが大好きだった(猫は現在進行形)。なので人間も本能的に耳を中をさすさすされるのが好きなはずだと主張したい。

ということで、今日は風邪のため家から一歩も出なかったので、耳かきについてしか書くことがなかった。みなさん、耳かきのしすぎには気をつけてくださいね。耳かきしすぎると何が悪いのか存じ上げないので、なんだけど。

 

水位待ちくらいののんびりした気持ちで生きていきたい

今日は、クルーズ船(といっても屋根がない、座席がぎゅうぎゅうの船)に乗って、東京湾の方から荒川を遡り、荒川ロックゲートをくぐり、小名木川を渡り、隅田川に出て、スカイツリーのふもとまで北上するツアーに参加した。40数名の参加だった。

新馬場集合。新馬場駅の隣のセブンイレブンで雨具を購入しようとするも、店員さんに「ありません」と言われ諦めかける……がありました。無事に購入し、集合場所へ。集合場所から船着場まではそこそこ歩くのだが、それなりの雨が降っていて心配になった。けれど、申し込んだ時点では40℃のピーカンやゲリラ豪雨も想定していたので、しとしと降るだけの今日の雨は、涼しくもありちょうどよかった。

船に乗って、説明を聴きながら3時間ちょっとのクルーズ。川の由来やらいろんな施設の話やら聴けてとても有意義で楽しい時間を過ごすことができた。

中でも目玉の荒川ロックゲート。荒川ロックゲートというのは、荒川から新中川(今回のツアーでは途中から小名木川に曲がる)に入る時、水位を調節するための閘門だ。

新中川の水位が荒川の水位よりも低いため、閘門に入り、入り口のゲートを閉めて水を抜いて水位を下げてから、出口(新中川側)の門を開けて、低い水位の新中川に侵入すると言う仕組み。そして小名木川を隅田川側に行く時も途中で水位を調節する閘門があって、今度は門を閉めたあとに水位を上げて出口側の門を開ける。

これは面白かったけれど、なんせ時間がかかった笑

それにしても。スカイツリーなんか毎日見て見飽きてると言ってもいいのに、視界に入ると「あ、スカイツリー」と言ってしまうのなんでだろう。

希望者は打ち上げがあるらしいけれど、猫さまがお待ちなので帰宅。帰宅途中で某鴨ラーメンの店の浅草店に寄ってラーメンを食べた。上野の店舗がすごい行列店なのだけれど、感動はとくになかったな。この辺りで鴨のラーメンだったら、蔵前の麺屋上々の方が全然美味しい気がするんだけど、違うんだろうか。

何はともあれ。

夫が転職に際して、10月下旬までお休みを取っているので毎日のように遊び歩いている。体力が心配だ、わたしの。

わたしも最近更年期が始まったのか、想像を絶するレベルの強烈なイライラを4日間くらい経験して、本当にきつかった。何もかもにむかついて、しかも耐えられないくらい腹が立つのだ、あらゆるすべてのものごとについて。

慌てて命の母Aを買ってきて飲み始めたら4日くらいで落ち着いたけれど、「ああいつもイライラしてる人ってこんな気持ちでこんなつらい日々を送っているのか、病院行ったほうがいいな」と思った。ぜひ苛立ちの民のみんな、病院行ってもろて。こんな苛立ち、人生の無駄な消費だよホント。

4ヶ月で4回目の風邪

昨日に引き続き風邪なタイトル。だって風邪なんだもん。
今日は熱発して、風邪も極まれりという感じだけれど、幸いにして37℃台で落ち着いているのでまあよしとしたい。

それにしても5月から4ヶ月連続で風邪を引いていて自分にちょっと引いている(韻を踏んだ)。Geminiに訊ねたら、おそらく前の風邪が治る前に新しいウィルスを拾ってますね的なことを言われる始末。鼻水が出て喉が痛いなと思ったら熱発して咳が長引く、というのがいつもだが、今回は咳が先行して後から鼻水、喉の痛み、熱発といった症状が出た。

だからどうだということではあるんだけれども。

そういうわけで、今日はどこへも出かけずに温存。
ちょっと来年のことを考えたりもした。笑ってくれ、鬼。