2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ほぼ日手帳weeksを買ってアイディア用のトラベラーズノートが完成したって話をする回

ほぼ日手帳weeksをトラベラーズノートにはさむことによって、いろんなアイディアを一度に持ち出せるようにしたという話をする回。

今更2024年第一回手帳・ノート会議とその結果を報告する回

第一回手帳会議の概要。さまざまな状況を鑑み、トラベラーズノートとほぼ日の方眼ノートを使っていくという話をする回。

今週食べたパンを淡々と紹介する回 #1

今週食べたパンを淡々と紹介していく。専門知識はないので拙い感想にはなる。 BURDIGALA 東京駅のGranstaの店舗で購入。 ソッシス ソーセージの長さがちょうどいい(そこかい)。パイ生地のサクサク感がたまらないパンで、ソーセージもしょっぱすぎず、油の…

【2024.01.21】万年筆の処遇

唐突だけれど先日無印良品の万年筆を買った。というのも、その日の日中に蔵前のカキモリの万年筆のコーナーで欲しいなと思った「半年乾かない」という万年筆の軸の色が気に入らず3、40分ウダウダ悩んでムンムンとして帰ったという出来事があり、なんか万年筆…

【週報】先週と今週読んだ本とちょっとした感想

「窓際のトットちゃん」「君のクイズ」「うれしい近況」「音楽」「冒険者たち」「そして、バトンは渡された」

岡野大嗣にハマったのだという話をする回

岡野大嗣にハマったきっかけの短歌などをつらつらと語る回。

【2024.01.18】徒歩圏の圏(+今年の抱負をぶん投げたって話)

日記。最近冬らしく寒い日が続いたけれど、今日は少し暖かい一日だった。日差しが届かない場所も寒くてたまらないということがなく、まさに散歩日和だ。というわけで長い散歩をした。

トラベラーズノート現在の布陣!

わたしのトラベラーズノートの現在の様子の記録。一時例として。ジッパーケース、日記、ネタ帳、思い出帳。

トラベラーズノートにリフィルをセットする3つの方法

トラベラーズノートにリフィルをセットする3つの方法。「クラフトファイル」「連結バンドPart1」「連結バンドPart2」

トラベラーズノートのカレンダーリフィルを自作して没にした回、その他変更点

トラベラーズノートのカレンダーリフィルを自作したけどボツにした経緯とその他変更点について。

【2024.01.13】見渡す限りの観音菩薩立像と浮世絵

日記。よく晴れて気温も上がった心地よい一日。めずらしく自転車に乗って蛮族の地へ行ってきた。自転車だとピューンで楽だ。歩くよりも集中力を使うからプチマインドフルネスって感じにもなる。気がする。

トラベラーズノートの微調整をする回

トラベラーズノートの微調整をする回。表紙をいい感じにする、月間ページを作る、チャームをつける。

【2024.01.11】10分で書いた小説

日記。冬らしく寒い一日だった。きっと焼き芋がうまい。今日は何もしていない。何もしていないから書くことが無い。 小説を書こう。

【2024.01.10】隠れっちまった

日記。虎ノ門から愛宕下通りを歩いているとその向こうに見えてくる東京タワーが好きだった。虎ノ門を歩くときは諸般の事情により気分はいつも滅入っ

【2024.01.09】大空あおげ

1月9日の日記。 1月にしては少し暖かいが、ここ二日はちゃんと冬の寒さだ。 夫が今日から仕事始めなので、早朝の長犬の散歩と公園ラジオ体操の参加を再開した。5時半に起きれるか心配だったけれど、別に普通に起きれたし今(19::30)もきちんと覚醒している…

【週報】今週読んだ本とちょっとした感想(1/1〜1/7)

R帝国、ジョーカーゲームシリーズ、神様に愛されていた、スキップとローファー、ダイヤモンドの功罪、サクラサク、太陽よりもまぶしい星。

「R帝国」(中村文則)を読んで友だちの感想を聞いた

R帝国を読んだ R帝国を読んだ。ディストピアが舞台の救いの無いようなあるような無いようなお話。多分人類が一回滅びたかほとんど壊滅したかの後のうんと未来の元日本のお話。おそらく。 トピック・センテンス 「人々が欲しいのは、真実ではなく半径5メート…

【2024.01.08】バック・トゥ・ザ・ベーシック

2024年1月8日の日記。 なんともう1月8日だ。今日で夫の18連休が終わる。明日から通常営業。夫は仕事だし、わたしはニート。いや明後日にはニートですらなくなる。って思って一応調べたらニートの定義って「39歳までになる」って言ってたからそう思ってたら実…

トラベラーズノートを自分好みにカスタマイズする回

自分への誕生日プレゼントとやらで購入したトラベラーズノートを好き勝手にカスタマイズしていった記録。クラフトファイルを利用したノートの作り方。

Finding Paradise(To the Moon 2)のなす問題提起

To the Moonについての考察の続編。つまりは、To the Moon 2、Finding Paradiseのちょっとした考察。

To the Moonはハッピーエンディングなのか

個人的に「To the Moon」というフレーズに意識が向いたので、アドベンチャーゲームの名作「To the Moon」について考察してみることとする。

2024年の抱負を言い捨てる(んかい)

耳の聞こえないnagainagaiinuが17歳になった。世間で暮らしていけないわたしはもうすぐ40歳になる。不惑などという、孔子先生の呪いの無理難題。けどまあ40歳になる節目の年とか考えずに、ただ抱負を言い捨てておこうと思う。座り込んでしまうようなとき、言…