美術館・博物館
昼過ぎに、Xのこんなポストをみた。 アーティゾン美術館「モネ展」一回目行った時は、激混みでしたが、今日は余裕でガラガラです。やはりこの展覧会行くなら、雨の日がオススメ pic.twitter.com/vsB3zOeG8c — もんじゃ焼きお好み焼き わらべ (@warabe401) 20…
旅行用のリュックを新調することにした。 前に使っていた旅行用のリュックは夫の会社カバンのおふるで、少しくたびれているのと(とくに革の部分にダメージがあるわけではないが)、なにしろ何年も毎日ときには海外出張にも連れて行かれていたリュックサック…
「メディア芸術クリエイター育成支援事業成果発表イベントに行きたい」ある土曜日晴れ19℃予想の日(つまり昨日)、夫がそう言った。そしてわたしはこう返した。「こんな晴れた日に外ブラブラしないでどうすんだ」 われわれは亀戸天神に向かうバスに乗り込ん…
蛮族の地に起居しているため、23区のウェストサイドに行くことは少ない。頻繁に訪れるのは丸の内や日本橋といったエリアだ。とはいえ新宿もISETANや高島屋があるくらいで、蛮族の地の要素も強い。年代も人種もごった煮と言った感じで、粗野な感じもある。い…
スウェーデン絵画を見にいった 春うらら。この蛮族の地にも温かな日差しが降り注ぐ。軽装と重装(とは言わない)の老若男女が入り乱れる上野公園を横切り、東京都美術館へ。今日は「スウェーデン絵画」という未体験ゾーンへ突入を試みるのだ。 www.tobikan.j…
雨である。杖である。駅直結の美術館に行くしかない。 ということで、国立新美術館へ「テート美術館 - YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート」を観に行った。千代田線乃木坂駅直結であることはあまり知られていない。 www.ybabeyond.jp 本展は、テート美…
どうしたモネ。日本にずっといてくれてるじゃないか去年から。ありがとう日本の美術館の営業さんだの学芸員さんだののみなさん。 ということで今日から開催の「クロード・モネー風景への問いかけ」という展示を見に、日本橋にあるアーティゾン美術館へ赴いた…
国立西洋美術館はとても混む。そりゃもう混む。とくに日本人が大好きな印象派とあればその混雑は途方もなく、通勤ラッシュの山手線かいくらいの人の入りがあり、十分に絵もキャプションも見ることができない。 そこで、金晩である。金曜は西洋美術館は20時ま…
TOPPANの印刷博物館は飯田橋駅から歩くと少し遠い。ということで今回は都バスで伝通院前で下車して徒歩数分の距離を歩いてみた。 一階にあるP&Pギャラリーでは、いま「世界のブックデザイン2024-25」という企画展が行われている。無料である。無料である。無…
大学生がイキっていく海外旅行No.10には入るであろうマチュピチュ。わたしはイキっていなかったので行っていない。というか、長い休みを取らないといけない場所にあるから大学生のうちにみなマチュピチュへいくのであって、イキっているわけではない。わたし…
先週わたしたちは戦慄した。土曜にの10時に科博へ行ったら入場待ち列ができており、前売りチケットを持っている人も並ばねばならぬという有様だったのだ。みんなそんなに絶滅に興味があるものなのだろうかとやや不思議に思いつつも、まあ純粋に諦めました。 …
雨の中、わたしたちは新宿へ向かった。17時にiPhone17の受け取りがあったからである。なぜかどうしてもいますぐにiPhone17が欲しくなってしまったわたしは買った。そう、買ったのだ。そしてその受け取りで新宿に行く必要があった、ということである。 どうせ…
疲れていた。起きたが起きられない。仕方なくチョコラBBでカフェインを過剰に摂取し、元気を前借りすることとした。前借りした元気で子猫を風呂に入れた。子猫は綺麗になり、わたしはまた疲れた。 しかし休日にどこにもいかないと夫の機嫌が100億倍悪くなる…
東京農業大学という大学がある。その名前から国立大学のように見えるが、私立の大学だ。学祖は榎本武揚である。 榎本武揚は歴史上の人物であるので知っている人が大半と思う。江戸時代にオランダに留学し、帰国してからは幕府の海軍副総裁となった。その後戊…
急に秋が来た。朝は20℃を下回る気温で、日中も日陰などは羽織ものがあったほうがよいくらい涼しい風がずっと吹いていた。長袖を着る季節に日傘を差すのも妙かなと思ったのだけれど、割とそういう人もいたので街で浮くことはなかった。 今日は横浜まで行った…
ということで、新美術館へ行ってきた。 国立新美術館「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」 - ゆく河の流れは絶えずして、 もちろんもう一個の目玉企画も鑑賞してきた。「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現1982-2010」だ。 www.nact.jp 現代美術と…
ようやく人間らしい生活ができる気温になってきた。もちろん、常時30℃を超える地域に住まう人をくさす意図はない。しかし日本の気候において、30℃以上が2ヶ月半以上続くというのは過去からすれば異常なことであるし、なによりシンプルに体験として深い。 と…
www.artizon.museum 目次 目次 序文 アボリジナル・アート オーストラリア現代美術 ということで、 序文 暑いの。暑いとどうなるか。駅から近くの美術館へ行きたいの。できれば駅直結がいいけどそこまでは望まない。けれど、日傘を差すのが一瞬で済むくらい…
ichigaya-letterpress.jp 目次 目次 序文 ラーメンをすすって 市谷の杜 本と活字館 ギャビー・ハザン デザインのアトリエ 活版印刷 と、いうことで、 序文 ラーメンをすすって イーストトーキョーの片隅、蛮族の地と誰が呼んだか上野徒歩15分圏内。そんな絶…
曇りの天気を好きになる日が来るなんて誰が予想したろう?真夏に照りつける太陽を恨む日があふれるなんて、誰が想像できただろう? ということで今日は曇り。自転車で10分ほどの距離を移動する分には、ほとんど汗も書かずに行ける。やったーくもりだー。朝外…
www.miraikan.jst.go.jp ある炎天下。お台場に見に行った、英国海軍の空母を。その名もプリンス・オブ・ウェールズ。これは、イギリスにおいて王位の法定推定相続人たる王子に与えられる称号だ。 空母にそんな名前を付けるなんて、結構攻めるな、イギリスは…
夏休み初日。太陽はカンカン照り。溜池山王から南北線に乗り換えても目黒まで行けず白金高輪で乗り換えなんていう運の悪さも発揮しつつ、目黒区美術館「○△□えほんのせかい+目黒区美術館トイコレクション 同時開催 クルト・ネフ生誕99年」へ足を伸ばした。 …
猛暑。酷暑。およそ人の外に出る気温ではない。自転車でしか移動できない。逆にいえば自転車ならギリ移動できる。ということで蛮族の地上野に構える東京国立博物館に企画展「江戸☆大奥」という展示を見てきた。 www.tnm.jp 大奥というのは将軍の母とか正室と…
東西線はいつも混んでいる。東から西へ人を運ぶための電車だ。ラッシュ時の東西線には乗るものではない。やむをえず乗らざるを得ない時にはどうぞ、両手をあげてお乗りください、自己防衛のために。 というわけだが休日の東西線はさほど混んでいない。日本橋…
梅雨に入ったんじゃないかくらい梅雨の匂いのする朝だ。街を西に向かって歩いていく。知ってるカフェがしまっていて、調べると近場ではあるけれどもうちょっとよい場所へ移転したそうだ。あのカフェ、マスターいつも店で寝てたけど命縮んでるよななんて思い…
表参道を歩きながらこう聞かれた。「この辺住みたい?」答えは断固NOである。芸能人ではないのだ。 しかしながら表参道は美術館や博物館があったりすることから、まれによく来る街ではある。土地勘はまったくないが空気感には少し慣れてきて、気負わなくなっ…
黒の奇跡 曜変天目の秘密 好きな器がある。タイトルに書いておいて違う器について書くわけがないので率直にいうと、曜変天目である。 曜変天目は、世界に3つ完全な姿(欠損がない)のまま現存しており、その3つがすべて日本国内にある。一つは京都の大徳寺、…
浅草に起居して3年。浅草はもういい。浅草はもういいよ。ということで、ゴールデンウィークの休みを利用して関西旅行に行ってきた。 今回はその記録をしていきたいと思う。 初日(奈良) 移動 東京駅から新幹線でまずは京都に向かう。新幹線に乗ったのが数万…
オディロン・ルドン 光の夢、影の輝き 新橋にあるパナソニック汐留美術館。好き。 突然の告白を行ったが、ここは場所がまずよい。新橋から歩いていくと、旧新橋停車場駅舎に行き当たる。鉄道マニアじゃなくても、新橋は特別な停車場だ。なぜか。日本初の鉄道…
結構な近所にずっと所属していたのに、「みんながこぞって行ってるから絶対いかない」と決めていた弥生美術館・竹久夢二美術館。再び近所(歩いて行ける距離)に舞い戻ってきたので、まあ顔を出してみるかってことで現在やっている展示を見に行った。 青池保…