今日はあたたかい予報だった。ロンTの上にGジャンを軽く羽織って颯爽と街を歩く。寒い。寒いぜ、ベイベー。なんでこんなに寒いんだと不思議だったけれど、まあシンプルにこの季節は朝晩の冷え込みと日中の暖かさの差がすごいということなのだ。不思議でもなんでもない。こういう日の外出はどんな格好をするのが正解なんだろうか。毎年疑問に思ってるとすぐに暑くなり、半袖の登場とあいなるわけだ。
何℃から半袖着るか問題について我々は話し合わなければならない。いやならなくないけど、実際何℃から半袖着るのが正解なのだろうか。半袖といっても、夏場は黒い紫外線跳ね返すスリーブを着用するから実質長袖なのだけれども、まあそれでも長袖着てるよりは涼しくなる。20℃は寒い。25℃?26℃?この辺は1℃の差のせめぎあいだ。27℃はいい加減半袖だろう。今年もまた暑いのかしら。
ということで、今日は軽装で埼玉へ遠征した。
遠征といっても、起居している蛮族の地のJR駅から北浦和へは25分ほどでたどり着くので横浜より圧倒的に近い。遠いと感じるのは心の距離の問題で、横浜は子供の頃育った場所なのに対し埼玉は3、4回しか来たことがないということが原因だ。
それで埼玉から一回家に帰って、FF7なぞをプレイする。
FF7を急いでクリアする必要はないかなと思っていたのだけれど、来月なんと、ついに、まじで、本当に?、絶対延期しないよね?、ともだちコレクションの最新版が発売するのだ!!!!!!!!
ということで、FF7を急いでクリアする必要が出てきた。まだ4章である。先は長い。
夕方また蛮族の地から電車に乗る。蛮族の地だけあって、夕方ともなると飲みに出ている人も多い。道を呑みながら歩いている兄ちゃんとかもいる。そのへんだぞ、と思う。
いざ、駒込へ。
駒込などただの高級住宅地である。しかし六義園があるのだ。今日はその六義園を目指す。夜桜のライトアップを見に行くのだ。
巷にはソメイヨシノが咲いた咲かないで湧き上がる人たちで溢れている。上野公園では、つぼみのついた枝を見ながら宴会をしている人がたくさんいる。
六義園の桜といえば、エドヒガンという枝垂れ桜がメインで、ソメイヨシノもうわってるっちゃうわっているがやはりまだ枝でしかない。エドヒガンは、ちょうど見頃になり始めたというところで、ライトアップされ美しかった。ライトアップの最終日火曜日はきっと満開の桜でとっても綺麗なんじゃないかなと思う。
思ったほど混雑しておらず、いや結構いたけれど昼間ほどではなく、じっくりと鑑賞することができた。メインの桜は、一本の桜からすごい量の枝が生えていて、それがしだれていて、しかも花がついていて、桜の樹の下には死体が植ってるなんて言ったものだけれど実際そうなのかもしれない。いや実際そうではないのだけれど、まあ、そのくらい切実な美しさをしている。
六義園といえば大きな池を囲う松などの壮大な景観も見どころだ。夜なので池の表面にライトアップされた松などの木が反射して、その上には二日月が浮かんでいて、なんというかまあ、幻想的なんだ本当に。
ということで今年はもう桜を堪能したなあ存分に。大満足の夜だった。
今日の歩数は24,908歩。二日分、いや三日分の目標値だ。どうりで疲れている。けどいい疲れ方だ。

↓六義園夜間特別鑑賞
↓埼玉遠征
